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「個の時代」を生き抜くためのまとめサイト

ハイパーメディアクリエイター 高城剛の21世紀を生き抜くための30の言葉

 

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世界中を旅して飛び回り、経済、カルチャー、音楽、都市の歴史などあらゆることに造形が深い高城剛氏。一年で50カ国以上に訪れ常に移動しているという。彼の言葉はとても説得力があり視点が面白い。何しろ世界中をその目で見て、時には色々な都市に住む。多くの経験があるからこそ、他者とは違う視点で思考が出来るのだろう。そんな彼の言葉からは生き方そのものを考えさせられる事が多く、また勇気をもらえることも多い。”僕はいつだって自由の味方です”彼のような生き方に憧れる人も多いだろう。今回そんな彼の言葉を集めて見た。その思考をインプットしてこの不安定な世の中をサバイブするための知性を養おう。

 

 

 

イデア

 

感性を磨くトレーニングとはどんなことでしょう?毎日のように見ているもの、例えばコカコーラはなぜ赤いか?Iphoneはなぜあのような形をしているのか?と答えが見つからなくても日々考える人と、何も考えていない人の差から生まれると思います。これもスポーツを同じです。

 常になぜと考えることで感性は磨かれる。

 

 

感性やアイデアは、後天的なものが極めて大きいと思います。これはスポーツに似ています。どんなにアスリートに向く身体能力があったとしても、日々のトレーニングを怠っていたら、良い成績が出るとは思えません。

 良いアイデアを出すためには、日頃から頭の筋トレが必要だ。

 

 

もはや世界は隠し事がほとんどできない時代に成熟しつつあります。すなわち、「情報」を集めることではなく、独自の「見方」をつけることが大切な時代なのです。

 情報を知恵に変換する時代だ。

 

 

 

デジタルリテラシー

 

デジタルに詳しくなりデジタルリテラシーを身につける。デジタルとは簡単に言えば「数値化」すること。デジタルリテラシーに詳しくなると新しいビジネスを興すチャンスが増える。お金がなくても、中小企業や一個人がモノを言える時代がやってきた。

 デジタルリテラシー21世紀に必要なスキルである。

 

 

インターネットに使われてはいけません。インターネットは使うものであり、そのゴールは常に「経験」だと思います。そして、その「経験」が多ければ多いほど、物事を見抜く本質的な目が高まるのです。

 インターネットというツールを使いこなして、自らの経験値を上げる。

 

 

勉強

 

僕なら間違いなく自己投資に使います。もし、英語力が不足しているようなら、100万円を英語習得に使いますよ。なぜなら、あらゆる投資で自己投資が最も利回りがいいからです。

 自己投資は最優先しよう

 

 

グーグルで検索すれば、世界のあらゆることが一瞬で分かった気になる。でも、本当に大事なことはインターネットに書いていない。現場に行かないとわからないことはたくさんある。

 実際にその地を訪れて初めて理解できる

 

 

年間トップ10に入った音楽や映画がその国の「楽しさ」を測る指標にあると考えている。

 カルチャーから国の勢いを理解する

 

 

もし悪い方に考えてしまうのでしたら、それは色々なことを悪い方向に考えてしまう、ご自身の心としっかり向き合わないことにあります。問題には、必ずその原因があります。その原因から目をそらし、表面的な対策を思案したり、リスク管理をするフリをして逃げても、問題の解決には至りません。

 

  問題解決のためには自身としっかり向き合う必要がある。

 

 

 

クリエイト

 

デジタルと英語を駆使して外交(コミュニケート)する。海外とのコミュニケーションを通じて新しいものを生み出す。

  世界に目を向けて、創造していく。

 

 

翻ってここ数年、「シェア」が目指しているのは、新しい価値観なのではないか、と個人的にずっと思っている。だから、新しいのは、シャアや共有ではなくて、その関係性の中から生まれる人と人との関係にあるのではないだろうか。シェアは、いつも新しいなにかを教えてくれる。

 新たな関係性から新たな価値観が生まれる。

 

 

僕は二つ以上の、ものを同時にこなすスタイルを「ハイブリッド」と呼んでいます。今活躍中の北野武マイケル・ムーアは映画監督以外の仕事を持っているし、彼らのように、これからハイブリッドな人材が活躍する時代になるでしょう。

 ハイブリッドなスタイルが時代に求められれている。

 

 

 

ライフスタイル

 

僕は定点でモノを考えるのを数年前に辞めることにした。グローバルかつマクロかつ流動的視点でモノを捉えないと明日が見えてこないと思い、自分の生活拠点を変えることにしたのである。

 多様な視点を手に入れるために、様々な場所に住む。

 

 

最後は、暗くなってベースに戻り、テレビを見たりウェブを見なければ、有り余る豊かな時間を過ごすことができる。この時コンピュータを全く触らない訳ではなく、むしろ原稿を書いたり、写真を現像したり、映像を編集するようなことは頻繁に行うし、かなり本も読む。

夜はクリエイティブな作業にはパソコンを使う。受動的なメディアの使い方は避ける。

 

  

太陽と月の時間をはっきり分けていて、太陽の時間には積極的に外に出て、人と会い、自分の思考もエネルギーも外へと向け、それなりの情報も吸収するのだろうが、月の時間には、ベースで内に向かい、情報を遮断し、自分と積極的に対話する。

 情報を入れる時間と、自己と向き合う時間を考える。

 

 

情報化社会を生き抜く力とは、安易にデジタル化された情報に捉われないことであり、自身の直感も含めたデジタル化されていない情報を中心に物事を判断することで、結果、デジタルソサエティの潮流とは全く別の道をひとりで歩く力なんだと、まわりを見て感じる。

  情報化社会だからこそ、自分の感覚を大切にしていく。

 

 

困った時にどこかへ行くというのは、逃げている訳ではなくて、むしろ旅の中で新しい強さを発見するんです。客観的に自分がどんな人間なのかを発見できれば、次に自分がどう動くべきかが分かる。だから、僕は旅を続けているんです。

  困った時は旅に出て、新たな自分と出会う。

 

 

 

身体

 

心で考えるのではなく、分からない時は身体に聞いてみる。そして、直感力を上げるために、邪心や脂肪のようなノイズのない身体を作ること。

 体を絞って、ノイズを取り除こう。

 

 

頭や心が困った時には、身体に聴くに限ります。一番簡単なのが、走ることです。走りはじめて、はじめの10分は少しキツイと思います。しかし、10分を過ぎると不思議なことに、それほどキツくなく走れるようになるのです。頭の中でエンドルフィンという脳内麻薬と呼ばれる物質が出てきます。

 頭や心で解決できないことは、身体に聴く。

 

 

 

社会

 

友人も少なく、SNSもやらないのに、好奇心や知識が旺盛なのは、本能的に「なにか」を理解している証であり、その「なにか」こそが、情報化社会を生き抜くサバイバル能力のようなものだとも思う。

 一度世間から距離をおくことで、見えて来るものがある。

 

 

好むと好まざるに関わらず、我々はグローバルの一員になる。ただし、世界はただフラットになる訳ではない。多様化する。日本人であり、世界市民であるという二面性。民族のアイディンティティは以前にも増して重要になる。

 多様化するとは、色々な顔を持つということ。

 

 

僕がメッセージを送っているのは、超イノベーターだけなんだ。イノベーターって言われているピラミッドの上位3%の人たちがいて、その3%の中の3%。これだと6000万くらいの労働人口からすると、だいたい3~4万人くらいしか残らない。でもこの人たちは社会的に影響力のある人たち。

 人よりも早く時代のトレンドを理解した人が社会的に影響力を持つ。

 

 

 

歴史

 

アルゼンチンはインフレが加速し、国家破綻が間近に迫っている。仕事のない若者たちの中には、平日は都市近郊の農場で働き美味しい野菜を作り、週末は都会で遊んだり、サービスの提供を受けるといったライフスタイルが人気になっている。

 国家財政は市民の生活から理解できる。

 

 

世界的に見れば、一億総中流階級だった日本は一億総下流階級になってしまいますが、これはもう仕方ないこと。いかなるデータから分析しても、事実として受けとめざる得ません。

  自国を客観的に見よう。

 

 

また政治も経済も国民もグローバル化に乗り遅れて極めて「内向き思考」から脱せられない。労働者も著しく高齢化し、国債の危機水準をはるかに上回っていて、いつ何が起きてもおかしくない。そして、地震を始めとする環境リスクが極めて高いことも上げています。

  日本の未来を考えると個人での対策が必要。

 

  

日本、台湾、韓国が共に中国に飲み込まれないためには、まず、徹底した情報公開による開かれた社会を形成し、あらゆる透明化と自浄が必要です。事実ここ数年、台湾や韓国の政治を見ると、急速に開かれた社会を目指し、旧来型の既得権を自ら打破し、次へと向かう様が見受けられます。

 透明化と自浄ができた国がこれから発展する。

 

 

生き方

 

人とは違う人生=自分で作り出す道を進むとは、そういうものです。誰かの敷いたレールや、多くの人や情報に流されて生きるのは、その時は楽かもしれません。自分だけの人生とは、一体なんなのか?それを楽しみながら、時には苦しみながら考えるのが、本当の人生だと僕は思います。

 人生とは自分で作っていくもの。

 

 

世の中に楽しい混乱を起こせ。熱中できるようなことを見つけろ。君は真面目すぎるし、頭がスクエアみたいに型にはまった考え方をする。もっと自分を解放した方がいい。美しい夕日を眺めて、美味しいものを食べて、気の置けない友人たちと時間を過ごす。こんな1日を人生で増やしたいと僕は思っている。

  熱中できることをし、リラックスした時間を過ごそう。

 

風のように生きたいし、転がる石や流れる川のように、日々を生きています。ただ、大きな仕事に関してはだいたい7年間のスパンで考えています。7年で考えて、実際には10年くらいかかるパターンが多いですね。

仕事には長期計画を持って取り組む

 

 

人間誰しもお金や時間だけではなく、「無心で好きになれること」を見つけられるかどうか、がもっとも人生で大切である、と常々僕は思っています。諦めずに「無心で好きになること」をどこまでもどこまでも探し続けることが大事なのです。

 人生で見つけるべきものは「好きになれること」

 

 

みんな情報の奴隷化してるわけだよね。僕ね、今日ずっと「圏外」って言ってるけど、今は機会やロボットと人間が戦ってわけじゃん。で、この後どうやって生きていくかっていうのは「圏外」に生きるしかない。「圏内」はだって全部ロボットに制御されるから。「圏外」に生きるしかない。

 「圏外」で生活することも視野に入れておく。